活動記事

2010年8月26日
平成22年度 第1回地域ITS研究会
日 時:平成22年8月26日(木)
場 所:かでる2・7 特別会議室

 

講演1
冬期視程障害における能代河川国道事務所の取り組みについて
佐藤 貴之 様
(国土交通省 東北地方整備局 能代河川国道事務所  調査第二課 設計係長)

能代河川国道事務所で取組んでいる「地吹雪発生予測システム」について、地吹雪予測の概要、 地吹雪の判断基準、予測精度、およびサイトアクセス状況などの詳しいご説明とともに、 能代河川国道事務として取組んでいる全般な冬期道路対策についてもご紹介をいただきました。


講演の模様
講演2
宗谷地域における冬期視線誘導対策の取り組みについて
池田 和也 様
(国土交通省 北海道開発局 稚内開発建設部  道路計画課 道路計画専門官)

宗谷地域における冬期視線誘導対策として、稚内開発建設部で実験を進めている 「ハイパワーLEDを用いた視線誘導施設」について、視線誘導施設の概要と特徴、 評価実験の内容や検証結果、および今後の展開の可能性についてご説明をいただきました。


講演の模様
講演3
北海道の高速道路におけるドライブカメラとWEBシステムを活用した効率的な雪氷管理
大廣 智則 様
((株)ネクスコ・エンジニアリング北海道  テクノセンター エキスパート)

北海道の高速道路における効率的な雪氷管理として、車載型小型Webカメラでキャプチャした静止画像をWebサーバに送信し、 センタで現在の道路状況が確認できるシステムを開発。このシステムの活用例として、マルチ除雪実施の判断や運搬排雪の実施の判断、 吹雪や降雪時の迅速な対応などの実例のご説明とともに、今後の活用の可能性についてご紹介をいただきました。


講演の模様